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抗酸化物質はチームワークが得意

ここで再び抗酸化物質の「組み合わせ」という考え方に出会うことになります。グルタチオンなどのチオール基(SH基)類は細胞内で働く抗酸化物質です。ビタミンCは血漿及び細胞外液の中で致命的に重要です。ビタミンEは細胞膜にとって必須です。と言うのは、これら3つの抗酸化物質、すなわちグルタチオン、ビタミンC及びビタミンEの3つですが、これらはすべて相互に助け合うからです。その意味でこれら3つはすべて必要です。それに加えて、ビタミンQ(補酵素Q10)、ビタミンP(フラボノイド)、カロチノイド、内因性の抗酸化酵素、その他の一連の抗酸化化合物、たとえば尿酸などのすべてが必要になります。

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