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肝臓病

 最新の研究で、数多くの肝臓病に活性酸素が関係していることがわかってきています。たとえば、鉄および銅の過剰摂取、アルコールの過剰摂取、臓器移植後の虚血性再灌流、4塩化炭素その他の溶剤との接触などによる各種の異常です。坑酸化物質がこれらの諸病について有効なこと、中でもビタミンEは四塩化炭素中毒から肝臓を守ることが明らかになりました。フラボノイド類、特に赤ワインとオオアザミ(肝臓用解毒剤として西欧では昔から伝統的に用いられている)に含まれるフラボノイドも肝臓病に有効です。

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